ソロ活女子のススメ4 ネタバレ!1話から全話感想レビュー

「ダイジェスト出版」編集部の契約社員として働く五月女恵(江口のりこ)。
好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ。そんな彼女を「ソロ活女子」と呼ぶ…。

ソロ活女子のススメ4 1話~3話ネタバレ感想レビュー

1話感想レビュー

ソロ活女子のススメの第1話といえば、主人公・五月女恵の誕生日ソロ活!
今回はなんとシリーズ”初”の海外!「台湾」ソロ旅からスタート。

前シーズンの最終回で、「世界地図版ダーツの旅」をした恵。そのダーツが刺さった場所が「台湾」だったということらしい。

ダーツで行く場所を決めるの面白そう。

そんなわけで、誕生日ソロ活のために「台湾」にやってきた恵。
まず向かったのは、台北から電車で10分の観光地「十分(シーフェン)」という場所。ここでランタン飛ばしを体験することが目的。
十分の商店街にはランタンショップがいくつもあるみたい。声をかけてくれた「ランタンショップ吉祥天燈」でランタンを飛ばすことにした恵。

なんでも、ランタンに願い事を書いて飛ばすと願いが叶うということらしいです。

良いアイディア!
特別な観光名産がない日本の地方でもやったらいいのに。「ランタンの村」みたいなキャッチコピーで商売したら観光客がやって来そう。

何を書こうか考えこむが、なかなか願い事が浮かばない恵。分かるなぁ。子供の時は色んな願い事があった気がするのに、年を重ねるごとに減っていく気がする…。願ったってどうせ無理とか、目の前の幸せで十分とかね。

なかなか願い事を書かない恵みを見かねた店員さんが「私書く?言葉のプレゼント。台湾のお寺、神様、言葉をくれます」と言い出す。なんかいいなそれ。言葉のプレゼント。

恵も、「それはそれでいいかも」「お願いします」と、店員さんに書いてもらうことに。
台湾語?で願い事を書いてもらって、無事ランタンを飛ばすことができた。

そのあと、電車とバスを乗り継いで1時間。今度は九份(ジォウフン)に向かう恵。

九份と言えば台湾の人気観光スポット。台北北部の山間部に位置していて海を一望できる風光明媚な街並みが特徴。個人的に「台湾」といったら、まず思い浮かぶ画が、崖に建物がせり立つきらびやかな九份の街並みだ。

もともと行こうと決めていた茶房に行く途中、別の茶房の店員さんに「いかがですか?」と声をかけられ、「目的地に行く前に、ちょっと休憩しようか」と、立ち寄ることに。

すると、たまたま立ち寄った茶房のデッキから、もともと行こうと思っていた赤ちょうちんが綺麗な茶房が見えるではなか!ということで、このお茶屋さんでゆっくり中国茶を楽しむことにした恵であった。

たまたま立ち寄ったら意外に良かったってことよくある。一人旅だったら、急な予定の変更だって気兼ねなくできていいですよね。

第2話感想レビュー

2話のテーマは「台湾で昭和レトロを楽しむ」です。

台北から新幹線で1時間。そこから電車に乗り換えて30分。やってきたのは「台南」。

台湾には昔、日本人が多くいた。その時作った建物が「台南」に結構残っていて、日本人にとって懐かしい雰囲気の街並みなのだとか。

中でも個人的に気になったのは「鉄窓花(てっそうか)」。防犯を目的に住宅やビルの窓に取り付けられている「鉄格子」のことなのですが、ただの鉄格子ではなく、ひとつひとつ形が違い可愛いんです。この「鉄窓花」を見るためだけに台南に来る人もいるらしいです!

途中で立ち寄ったカフェでは、日本と台湾の食の関係を教わったり。
かつて日本でもかつてあった映画の手書き看板。そんな手書き看板が残る通りを探索していたら、台湾最後の手書き看板職人のおじいさんに出会ったり。

昔ながらのシアターを懐かしいと感じる恵。

「スマホでも映画が見れる時代。それでも映画館がなくならないのは、映画館の雰囲気もセットで思い出に残るからかな。そうか、自分の思い出と重なる部分がある時に「前にも体験したことある」という感覚になる。デジャブだとか、何週目の人生を生きてるとかではないらしい。」と悟る恵に共感!

台南から高雄という港町へ移動。高雄はアートの街らしいですよ。

高雄からレンタル自転車して船に乗り、すぐ目の前の島に行く。

なんでそんなところまで行くかっていうと、映画館で出会った男性が紹介してくれたシーフードの美味しいお店がそこにあるからだった。蟹かゆが有名らしい。
そんな感じで地の人にオススメしてもらったら行きたくなるよね。一人旅だった急な予定変更も気軽にできていい!

店員さんと意思疎通が出来てるのかあいまいな感じも、海外旅行の楽しさ(笑)失敗したっていいんですよね。失敗がすっごく思い出に残ることもあるし。
蟹かゆは美味しかったものの量が多すぎて食べきれず、持ち帰ることにしたっていう恵のエピソードも、きっとずっと心に残るんだろうな。

そのあと、蟹かゆでお腹いっぱいなのに、ついついかき氷を食べたり…。1人で旅するのは心細いけど、誰にも気を遣わず、自分の思うままに動けるのが魅力です。

3話感想レビュー

3話は台湾最終日!「電車旅&夜市を楽しむソロ活」です。

台湾は国をぐるっと一周するように電車が通っているんですって。今回、恵はそのほんの一部、南東部分を回って海を目指すことに。

電車の中では駅弁を楽しみます。なんでも、駅弁文化は日本と台湾にしかないらしいですよ!
それから、台湾のお茶はちゃんと確認しないと甘いらしいです。加糖された甘いお茶がスタンダードなのだとか。知らなかった。行った時は無糖か確認しましょう。

海でのんびりした後は山へ。台湾は海から山への距離が近いらしいです。
向かったのは「霧台(むたい)」というルカイ族の集落。
立ち寄った食堂でたまたま出会った高雄の大学生たちに霧台を案内してもらう恵。いいですね。
昔、日本人が住んでいた時期もあるため、日本と関わりのある建物も色々あるみたいです。

そして高尾に戻って夜市を散策。食べ歩いたり、出店のゲームをしたりして楽しそう。

ちょっとのお金で小さな幸せ、楽しみを味わう。

台湾1日目でランタンのお姉さんが恵にプレゼントしてくれた「小確幸」という言葉をしみじみと感じる恵。

ふらーっと散策していたら「愛河」という恋人の川を発見。船も出ているみたい。「日本だとカップルの中に混じって船に乗るのは気が引けるけど、海外だとあまり気にならない。」という恵の気持ちとってもわかる。日本語じゃないからかな?海外だと、他人の目が気にならないんですよね。

「昨日は今日の糧に、今日は明日の思い出に」
「小確幸」

これらの台湾でもらった言葉。そせて、してもらった親切をかみしめる恵だった。

台湾旅を通して恵が実感したこと、それは【大きな夢ややりがいがなくてもいいんじゃない?日々起きることをちょっとでも楽しめたり味わえたりする。それが続いていくことが幸せなんじゃないかな?】ということ。

ソロ活女子のススメ4 4話~6話ネタバレ感想レビュー

4話感想レビュー

4話のソロ活は、上野で「ソロせんべろ」です。

この回をざっくりまとめると、【扱いづらいとされる「Z世代」は自分の感情に正直なだけ。尊敬できる人の言うことには耳を傾けるけど、尊敬できない人には無関心なだけ。だから、上司・先輩は「Z世代はこれだから~」と相手のせいにするんじゃなくて、まずは自分が尊敬されるような上司・先輩になれるよう努力をしよう!そして「Z世代」たちも、上司・先輩に尊敬されるよう努力しよう。お互いに尊敬しあえる関係を作っていくことが大事!】ってところでしょうか。

恵がそんなことを思ったのは、上野で「ソロせんべろ」しているときに出会った「Z世代男子」の姿を見たから。

まず最初に訪れた立ち飲み屋に、先客としていた「Z世代男子」。彼もまた「ソロせんべろ」を楽しんでいました。

そこに老齢の男性客があとからやってきました。しかし老齢男性は、スマホでQRを読み込んで注文するスタイルについていけません。そんな老齢男性にZ世代男子が声をかけ、注文の仕方を教えてあげます。

「なかなかやるじゃないか!」と驚き感心する恵。

でもね、アラサーの僕からするとあんまり驚かなかった。けっこう見かける光景だな~と思うから。偏見かもしれないけど、おじさんおばさんよりも、若い世代のほうが困っている人に声をかけてること多い気がする。

ま、そんな感じで「Z世代」に関心した恵が、次の店へと向かいます。

次に訪れたお店は、先ほどの老齢男性がZ世代男子に「お礼」として教えていた立ち飲み屋さん。
どうせZ世代男子は行かないだろうとたかをくくって老齢男性おすすめのお店に行くと、なんと先ほどのZ世代男子がいた。

ちゃんと来たんだ。

その立ち飲み屋さんのビールが相当うまいらしい。理由は毎日きれいに掃除するビールサーバーにあるらしい。毎日掃除ってすごい努力。
あとそのお店の壁には素敵な絵がでかでかと描いてある。その絵が描かれた由縁を聞いた「Z世代男子」はお店や絵をリスペクト。それまで誰に対してもタメ口だったのに、急に敬語になったりして分かりやすい(笑)
SNSでお店を宣伝して、お客さんが来るように協力しようとする姿勢もかっこいい。

良いものは良い、嫌なものは嫌、いらないものはいらない。尊敬できる人・ことは尊敬する。いたって単純明快なんだな「Z世代」って。

というか「Z世代」とか言ってるけどさ、昔のドラマを観ていると、どの時代もだいたい新卒ってやつは、上司や先輩に対してナメた態度とってますよ(笑)一昔前なら「ゆとり世代」「さとり世代」ってね。その世代が今では「Z世代は~」なんて言ってるんですから。

若い頃はだいたい自分の気持ちに正直なものなんじゃないかな?人間って。

5話感想レビュー

第5話は「花やしきソロ活」。

東京の人気観光地と言えば「浅草」。2024年現在、雷門から仲見世通りを通って浅草寺に向かおうとすれば、平日の昼間だろうが関係なく、とんでもない数の外国人観光客でごった返している。もちろん日本人観光客だってたくさんいますけど。浅草に1度は行ったことがあるという人に問いたい。「花やしきに行ったことはありますか?」と。
身近な人間比で申し訳ないが、僕の身近には「花やしき」に行ったことがある人はほぼいない。しかも「ほぼ」の人たちも、幼少期に連れていかれたかも…?レベルである。彼らに花やしきがどんなものか尋ねても、「う~ん」と首をひねるばかりで何も答えてはくれなかった。

僕のように「花やしき」の知識ゼロの人には、この「花やしき回」をぜひ見てほしい。

そう広くはない日本最古の遊園地「花やしき」。敷地内の遊具に恵が次々乗って紹介してくれています。正直、大人が乗るには少々刺激が物足りない乗り物ばかりであることは否めない。しかし、開園170年。花園から始まり、動物園だった時期に起きた関東大震災。それを期に遊園地へと姿を変え、その後ディズニーランドや富士急ハイランドのような大型テーマパークが続々でき、人気に陰りが見えても、地道に「子供たちが楽しめる場所」であり続けているのが「花やしき」の魅力なのだ。

どんな時代も背伸びをせず、地道に目の前のできること、やるべきことを積み重ねていく。その大切さを「花やしき」から学んだ恵だった。

6話感想レビュー

6話は「ソロ国立科学博物館」でソロ活。

冒頭でしきりに出てくるのは「分類」の話。たしかに人は分類したがる。理系・文系もそうだし、血液型性格診断、星座占いもそう。最近だとMBTI診断なんかもそうだ。

そういう恵は「文系女子」を自負していて、恐竜の化石や動物のはく製なんかにはピンとこないらしいい。そんな恵みの今回のソロ活テーマは「”かはく”にさほど興味なくても、自分なりの楽しみ方を見つける!」というもの。

鉱物コーナーでは、鉱物情報を友達に話す女子がいた。その話をちょいと盗み聞きして情報をGETする恵。うん、うん。ソロ活あるあるだ。

隕石も動物のはく製も、いつどこで発見されたか記録が残っているっていうのがすごい。動物のはく製とかする意味あるのって?って思っていたけど、「恐竜もたくさん標本にして残ってたら、骨ばっかりじゃなくて、はく製が見られたかもしれないのに…」と言っていた鉱物女子の言葉にハッとさせられた。

たしかに、今はまだたくさんいる動物だっていつ絶滅するか分からないのだ。後世の人に、「こんな動物がいたんだよ」って伝えるためにも、動物をはく製にするのはとても大事なことなのかもしれない。

それから、女子高生の”かはく女子”から恐竜のことを色々教えてもらった恵。

ドラえもんの映画に出てくるフタバスズキ竜はが、まさか高校生の鈴木君が見つけたものだったとは驚いた。だけどそれが新発見の恐竜の骨だとなかなか認められなかったらしい。それでも、恐竜好きの女子がとっても頑張って、40年たってやっと「フタバスズキ竜」として認められたのだそう。

そんなこと授業では習わないし、テストにも出ない。それが科学なのか歴史なのかも不明。教科書に載っていることやテストに出る事だけが大事なの?ってことを考えさせられる…。

ソロ活女子のススメ 7話~9話感想レビュー

7話感想レビュー

7話は「ソロ屋形船」

「会社の歓迎会って、気を遣うし嫌ですよね~」ってとこからスタート。うん、分かりますよ、とっても。

ドラマの中で言っていたように、一人で屋形船の予約を取るのはなかなか大変らしいです。

ドラマでご案内のとおり、屋形船は2名以上でのお申込みとなります。

お一人様の御予約は、空席に余裕がある時、又は直近で席が空いた時のみ、お受けいたしますので、お電話でお問い合わせください。
※予約フォームは2名からのお申し込みしかできませんので、必ず、お電話でご連絡をお願い致します。

お一人様でも追加料金はいただいておりません。ただし、システムの都合上、お支払いは「銀行振込」のみとなりますので、ご了承ください。

船内は間仕切りの付いたお席で、他のお客様と仕切られた空間になっております。お一人様でも相席になることはございません。

「品川船清ホームページ」より抜粋

屋形船に乗り込むと、席と席の間につい立てがあるので、簡易的にプライベートが確保されているのがいい感じです。

それでも女将の挨拶の時にはみんなで拍手して、なんだか一体感を感じる恵。

女将は他の船にも挨拶をするため、船には乗船せずお見送り。そのとき、スタッフが「女将が一人寂しくお見送り~」というパフォーマンスをするのだが、これに対して原作の朝井麻由美さんがコメント。

「寂しい」というニュアンスを、「ソロ」を題材に扱うドラマにおいては入れたくないという意向は十分理解できます。

てんぷらなどの料理やお酒を楽しみつつ、東京の夜景を船上から眺める。ソロだからこそ、そのひとつひとつをじっくり味わえるんですよね。

印象的だったのは、乗り合わせたお客さんのバースデーサプライズを、みんなでお祝いするシーン。一つの空間の中でたまたま居合わせただけなのに、ちょっと一体感が出る感じってなんなのでしょう。

それこそまさに一期一会。

ほぼ100%、二度と会うことはない人たち。そういう人たちとちょっぴり同じ時間を共有することで、「この広い世界で自分だけが生きているんじゃないって思える」と

ドラマの冒頭、「飲み会が面倒くさい」を解決する方法として恵が提案したのが、「たまたま一緒の席になった人と思って2時間過ごすというのはどうですか」というもの。「何か話さなきゃいけない」「上司の話を聞かなきゃいけないと思うから面倒なわけでしょ、上司も部下もなく、たまたま屋形船に居合わせた人同士と思って」と。

たしかに、広いこの世界で、同じ職場で働いているのも何かの縁。年にそう何度もない歓迎会だのに参加するのもまあいいじゃないかと思えたらいいですね。

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