NoNoGirls オーディション 出演者は?日プ練習生も参加?

「AAA」のSKY-HIがCEOを務める音楽プロダクションBMSG。
人気メンズグループ「BE:FIRST」を抱えるBMSGが、初のガールズグループオーディションを開催。

「BMSG」と令和の歌姫「ちゃんみな」がタッグ組み、今までにないガールズグループ「NoNoGirls」の選抜メンバーを選ぶ!

NoNoGirls オーディション#01

およそ7000名を超える応募者の中から、1次選考を通過できたのは250人。
各地域で2次選考が行われ、2次審査を通過したのは30人!

3次審査からは合宿審査が始まり、オーデション参加者たちの熱いバトルが始まる…!!

日プ練習生たちも参加!

髙畠百加(MOMOKA)

日プ最終順位 20位

ハスキーボイスが特徴のMOMOKA。
現在20歳。

日プオーディションのポジションバトルの際、順位の関係で、やりたかったラップポジションをやれなかったMOMOKA。
そんな中、ラップポジションの特別トレーナーとして参加したちゃんみな。
本来であればMOMOKAはちゃんみなのレッスンを受けることはできないのだが、MOMOKAのラップに対する想いを知っていた仲間が、ちゃんみなに「MOMOKAも見てあげてほしい」とお願いをする。
そこで特別にちゃんみなに見てもらう機会を得たMOMOKA。

ちゃんみなに対して特別な想いを持っているMOMOKAは、このオーディションを受けるだろうと個人的に思っていたので、実際にMOMOKAが参加していることがわかって最高に嬉しい!

日プでのヒストリーも知っている分、今のところ1番応援している。今回こそぜひデビューしてほしい!!!

中野心結(KOKONA)

日プ最終順位 35位

元々演技もやっていたらしいラップが得意なKOKONA。
現在17歳。

日プでの印象は、「ラップを得意としている子」「まばたきしないで長時間耐えられる子」
ただしラップは、リズムがはしるクセがあります。

今回の#01では、MOMOKAのように前半で特別に特集されることはなく、決定した30名のダイジェストの中、「大型ガールズオーディション元練習生」と表記され、ちゃんみながコメントする様子がほんの少し取り上げられただけだった。その時間はわずか18秒。

日プのポジションバトルではラップポジションを掴み、ちゃんみなのレッスンを受けていたにも関わらず、ちゃんみなのコメントシーンでは、MOMOKAのように「あの時はどうも」みたいな感じがなかったのが、やや可哀想だった。

ちなみに18秒のオーディション映像を見た限り、リズムがはしるクセは直っていない様子。

古橋沙也佳(SAYAKA)

日プ最終順位 93位。(96人中)

22歳。

日プオーディションに参加していたものの、最初のグループバトルで脱落してしまったことと、番組内で特別フューチャーされていなかったことを考えると、日プオーディション参加者としてのアドバンテージはあまりないように思う。

今回の#01でも、前半ではKOKONA同様特集されず、後半のダイジェストでも「大型ガールズオーディション」の表記がされるのみで、ちゃんみなのコメントシーンはなし。10秒で終わってしまった。

今回も特別フューチャーされないのだろうか?

普通のガールズオーディションでは見られないガチ感!

今回のオーディションには、年齢などの特別な制限がされていません。
おそらく女性であればだれでも受けることが可能。

そして、ちゃんみながかつてそうであったように、容姿に悩む女の子も積極的に応募できるような呼びかけがされていた(ように思う)。

その結果、今回のオーディションでは、通常のガールズオーディションだったら、きっとお目にかかることができなかったであろう原石がたくさんいます!

個人的に一番惹かれたのはCHIKA。

歌を聞いて鳥肌が立ったのは久しぶりだった。
ちゃんみな達も大絶賛していた彼女。大注目です!

NoNoGirls オーディション#02

グループ審査(3次審査)

3次審査では、5人1組のグループになってパフォーマンス発表。

グループメンバーはちゃんみなが振り分け。

さらに、それぞれのグループの課題曲もちゃんみなが選曲した。
選曲方法は、あえて「モノマネ」しやすい曲を選んだのだそう。「モノマネ」にならず、自分たちのカラーを出しながらパフォーマンスできるかを見たいとのこと。

パフォーマンス発表までの流れ

3日間の合宿(2日目に中間発表) →5日間の自主練習 →パフォーマンス発表

#02ではAチーム、Bチーム、Cチームの3次審査の様子が公開された。

【Aチームメンバー】
KAI、KAEDE、HIBIKI、YUJU、YURI

Aチームの課題曲は、倖田來未の『キューティーハニー』。

Aチームで今回フューチャーされたのは、インド人と日本人のハーフとして生まれたYUJU。
彼女は歌の経験がゼロでありながら、初っ端から歌い方を独自にアレンジ。
未知数の可能性にちゃんみなもSKY-HYも期待を寄せる逸材。

【Bチームメンバー】
KOKO、KOKONA、JISOO、CHIKA、FUKA

Bチームの課題曲は、DOUBLE&安室奈美恵の『BLACK DIAMOND』。

Bチームで今回フューチャーされたのは、前回の#01に引き続きCHIKA。
彼女が5歳から歌とダンスを学び続けてきたことや、実力を引っ提げていくつものオーディションを受け続けてきたことなど、過去の経歴をより深く特集。
2話続けて特集されるくらいなので、ほぼ確実にNoNoGirlsのメンバーになりそう。

【Cチームメンバー】
AIKA、AKARI、ASHA、NAOKO、MOMOKA

Cチームの課題曲は、(sic)boy,KMの『Heaven’s Drive feat.vividboooy』。

Cチームで今回フューチャーされたのは、6年間大手事務所で契約生として所属していたASHA。
彼女は低音パートのラップが得意らしい。
しかし事務所からは、「低音ラップは世間に受けない」と否定されてしまった過去があるそう。
彼女は、自分の思い通りにならないことがあった時や、考えが合わない人と遭遇したとき、周囲と壁を作ろうとしてしまうきらいがあるようで、今回の合宿でも、メンバーとの間に壁を作ってしまっていた。
そんな彼女を心配した彼女の母親が、「自分がパフォーマンスを楽しめてないと何もうまくいかない」と電話して伝えてきてくれたらしい。
そこから積極的にメンバーに声をかけ、自ら作っていた壁を壊したのだった。

A、B、Cチームのパフォーマンス

全体的にバラバラで、「グループとしてのまとまり」がないように感じた。
審査員の講評でも、SKY-HYは「それぞれがそれぞれのところで一瞬で惹きつける魅力をもった人が多いグループ」と表現していたり、りょんりょん先生は「1人1人の個性がすごく出てるチーム」と評していた。

それはつまり、「チームとしてはバラバラ」という評価である。

個人的に目を引いたのは、インド人とのハーフYUJU。
歌唱力もそうだが、ダンス、表情、あとは圧倒的なビジュアルの良さが際立っていた。

それから、HIBIKIが泣き出してしまい、「風邪を引いたことで最大限のパフォーマンスができなかった」と言っていたのに対し、りょんりょん先生が、慰めるだけではなく、「(ステージの上で泣くことは)自分のことしか考えてない。ステージの上で言い訳をしていいアーティストはいません」と、きちんと叱っていて、いいオーディション現場だなと思った。
日プのとき、木村カエラも同じことを言っていた。

「アーティストは毎回全力で最大の力を出さなければいけない。終わった後で言い訳をするな。泣くな」

3チームの中では一番グループとしてのまとまりを感じた。
やはりCHIKAが一番目を引くものの、他のメンバーもしっかり見せるところは見せていてとても良かったと思う。

おそらく、それぞれの見せ場が際立つように、他の人が目立つ場所では自己主張しすぎないように工夫されていたのだろう。

おかげでこのグループでは、一人一人をしっかり認識することができた。

Aチームよりはまとまりを感じたが、Bチームよりはまとまりがなかったように感じた。

まとまりがないように感じた一つの要因は「アイコンタクト」だと思う。
ダンスの構成的にメンバー同士で目を合わせやすい構成。それがうまく作用すれば、「仲間のエモさ」が表現できたと思うのだが、今回のパフォーマンスではアイコンタクトをしてる感じがしなかった。
というか、それぞれ自分が真ん中に来るときは客席に目線を向け、真ん中以外のパートの時は、全員目線が下になっていた。(特に移動時)
めちゃくちゃもったいない。

ダンスの構成振付をした人が言っていた「お互いの目線が大事」と言っていた意味がわかる。

「エモさ」が足りない。

高音パートのような歌の見せ場があるわけでも、かっこいいダンスの見せ場があるわけでもない構成なので、「エモさ」が魅せられないと、ただのゆるいパフォーマンスに見えてしまう。

どのメンバーも印象に残らなかったのが残念。

個人的にやや目を引いたのはAIKA。
ダイナミックな見た目もそうなのだが、バシッと決めるところは決めてて良かった。

MOMOKAを応援しているけど、ひいき目で見ても埋もれてしまっている…。
日プ時代を知らない人からしたら印象に残らなそう。
大丈夫だろうか?

NoNoGirls オーディション #03

【Dチームメンバー】
KOKOA、KOHARU、SAYAKA、MAHINA、REI

Dチームの課題曲は、椎名林檎の『本能』。

【Eチームメンバー】
AYAMI、FUMINNO、MOMO、YUKINO、RINGO

Eチームの課題曲は、清水翔太の『君が好き』。

【Fチームメンバー】
AIKO、AMI、SARA、JEWEL、STELLA

Fチームの課題曲は、山口百恵の『プレイバックPart2』。

D、E、Fのパフォーマンス

出だしのKOKOAさんが最高!
その後も、KOKOAさんの歌の安定感がすごかった。ついつい目で追ってしまう。

ダンスに自信がなさそうだったREIさんも、ダンス未経験とは思えないほど堂々とパフォーマンスしていて良かった。

ちゃんみなとSKY-HYが泣いちゃってたけど、それだけ個々の飛躍的な成長があったのだろうなと思う。
「人を泣かせたいんだったら、あなたは千度泣かなきゃいけない」というちゃんみなの言葉が刺さる。
涙を流し苦悩しながらも、最後まで本気で取り組んできた彼女たちだからこそ、ちゃんみなを泣かせることができたのだろう。

伸びしろがあるかどうかもオーディションで見ている所だと思うので、そう考えるとREIさんは次の審査に残りそう。

良くも悪くも目立ってしまったのはAYAMIさん。
歌が苦手ながらも堂々とパフォーマンスしていて良かったと思うが、ピッチをはずし過ぎていたのが気になった…。
他のメンバーもつられてピッチを外してしまっていたので、歌が全体的に不完全燃焼。

あと全体的に、「歌詞の意味」を深堀りできていない気がする。
歌い方やテクニックに気を遣いすぎていて、歌詞に感情が乗ってないように感じられた。
特にこの課題曲は「歌で魅せる」ことが大事だと思うので、ただ機械的に上手に歌っているだけだと観客を引き込むことはできないだろう。

ダンスは特に残念だと思った。
ちゃんみなも、「この課題曲は、振り付けはシンプルだけど、かっこいいかかっこよくないかがひと目でわかる」と言っていたように、簡単な振りだからこそ、「合わせる」「揃える」などの基本が大事な課題曲。
それなのに手の角度や顔の向き、動き出すスピードなどが全員バラバラ。
個々で自己満足的にかっこよさを出そうとしすぎたのか、グループとして魅せるかっこよさを出せていなかった。

その中でも注目したのはYUKINOとRINGO。
YUKINOは歌唱が安定していて良かった。
RINGOは身のこなしが一番かっこよかった。歌も良い。

全グループのパフォーマンスを通して、個人的に一番良いと思うグループだった!
AMIさんの存在が大きいだろう。あの明るさがグループを盛り上げ、士気を高めた結果、最高のパフォーマンスに繋がったと思う。

全員が「山口百恵さんに似ないように」と意識しながら、自分なりに歌詞を解釈し、表現していたのが伝わってきた。

ダンスも個性を出しつつ、合わせるところはしっかり合わせ、決めるところは決めていて良かった。

パフォーマンスを観ている時、終始トリハダが立っていた。
それくらい圧倒的に良い!

このグループでデビューしてもいいくらい最高!

3次審査通過者を予想

完全な主観によるグループ審査の順位

1位 Fチーム
2位 Bチーム
3位 Dチーム
4位 Cチーム
5位 Aチーム
6位 Eチーム

それぞれのグループで3次審査通過メンバーを予想

Fチーム → AMI、AIKO、SARA、JEWEL、STELLA
Bチーム → CHIKA、KOKONA、JISOO
Dチーム → KOKOA、REI
Cチーム → MOMOKA、AIKA、ASHA
Aチーム → YUJU
Eチーム → RINGO、YUKINO

Fチームは全員良かったので、そのまま全員通過でもおかしくない!特に堅いのはAMI。

Bチームは、CHIKAは確実に残るとして、他に残りそうなのは安定したパフォーマンをしていたKOKONAとJISOOと予想。

Dチームは、歌が良かったKOKOAと、無意識に他人を惹きつける才能があり、伸びしろに可能性を感じるREIが残ると予想。

Cチームは、まずMOMOKAは残ってほしい。そして目を引くパフォーマンスをしていたAIKAとASHAは残りそう。

Aチームは、目を引く存在だったYUJUは残りそう。

Eチームは、歌とダンスのバランスが良かったRINGOと、歌唱が安定していたYUKINOが残りそうな予感。

NoNoGirls オーディション #04

予想外の3次審査通過者

Fチームが全員3次審査通過という予想は的中した!

しかし、他のチームで「この人は通るだろう」と思っていた人がことごとく脱落してしまった。
とくにCチームのAIKAと、EチームのRINGOは「絶対いけるだろう」と思っていたので、かなりビックリしました。

逆に、ステージ上で泣いていしまったことに対してズタボロに言われていたAチームのHIBIKIが通過していたのも驚いた。

【Aチーム】
KAEDE、HIBIKI、YURI

【Bチーム】
KOKO、KOKONA、JISOO、CHIKA

【Cチーム】
ASHA、NAOKO、MOMOKA

【Dチーム】
KOKOA、KOHARU、SAYAKA、(MAHINA)

【Eチーム】
FUMINNO、MOMO

【Fチーム】
AIKO、AMI、SARA、JEWEL、STELLA

DチームのMAHINAは、ラップの可能性を感じたちゃんみなが、特例で3.5次審査をやるそう。
その結果次第では4次審査へ進出できる可能性あり。

NoNoGirls オーディション #05

4次審査はクリエイティブ審査

ちゃんみなが、審査に残った21人を3人1組に分ける。

与えられるのはトラック(基本のリズム)だけ。
そこから自分たちでメロディーをつけ、歌詞をつけ、それからレコーディングをする。
その後、振り付けも自分たちで創作し、パフォーマンスを披露、という流れだ。

まさにクリエイティブ!!
ほかのアイドルサバイバルオーディション番組とは一線を画している!!(と思う)

A~Fというチーム分けをしているので、当然、Aチームの創作の様子から密着かと思いきや、なんとA~Cをすっ飛ばしてDチームの密着からスタート

え?

しかも5話は、Dチームの制作過程~パフォーマンス披露までを放映して終わってしまった。

え?え~!?他のチームは??

まさか1話につき1組ずつしか放送しない?
スケージュールを考えるとその可能性も全然ある。が、視聴者としてはバンバン見たい。

ちなみにDチームのメンバーは、「CHIKA」「ASHA」「MAHINA」である。
番組的にも注目のメンバーが揃っていたため、先だって放送したのだろう。

次回はどのチームの制作過程~パフォーマンスが観れるのか楽しみだ。

NoNoGirls オーディション #06

中野心結の成長

日プ女子を観ていた人にしかわからないと思うが、今回、AチームのKOKONA(中野心結)の成長に感動してしまった。

日プの時は16歳だったということもあり、自己中心的に振る舞う様子が散見されたKOKONA。
グループ評価ではセンターを志願したにもかかわらず、「私なんかセンターできない…」と、パフォーマンス練習中に泣き出してしまったり。
ポジション評価では「ラップがメインだけど、ダンスも本家を真似よう」と提案するチームメイトに対して、「ラップを見せたいからダンスは覚えたくない」と一方的に突っぱねて歩み寄る姿勢を見せず、結果チーム内の話し合いで「ダンスの振りも入れる」方針に決まったときはイジけてしまっていた。

チームメイトに甘え、チームメイトのやる気を削いでいたKOKONAに対して、正直良い印象をもってなかったのだが、今回は違った。

KOKONAが、チームメイトを団結させようと奮闘していたのだ!!!

あまりの心の成長のスピードに度肝を抜かれ、もはやKOKONAのパフォーマンスばかりを目で追ってしまった自分がいる。

もちろん他のメンバーも他のチームもすごい。
もう全員レベルが高すぎて、「誰が良い悪い」とか素人目にはよくわからない。

NoNoGirls オーディション #07

チームの難しさ

個人的に観ていてハラハラしたのはGチーム。
GチームメンバーはAMI・YURI・KOKOAの3人。

最年少のKOKOAが完璧主義的で、自分に対しても対しても容赦なく厳しい。
良く言えばストイック、悪く言えば自己中心

今回でのことでいえば、まずプリプロダクション(レコーディングに向けて曲の構成などを大まかに決める作業)での一幕。
作詞作曲未経験のKOKOAだったが、(おそらく)学校の課題に追われる中、曲の構成を重要視していなかったようで、プリプロダクション当日はほぼ即興でトライ。
そしてうまくいかず。

一方、作詞作曲の経験があるAMIは、作詞こそしていなかったものの、メロディーはばっちり作ってきていた。

しかし、AMIのメロディーが気に食わないKOKOAはムスッとした顔をして「納得していません」という態度。

やってきていない自分のことを棚に上げて他人が創作したものにケチをつけてしまうわけだ。

もちろん、自分たちの曲の大元になる大事なところなので妥協してはいけない。
しかしそれは、自身もちゃんとメロディーを考案してきたらの話。

自分は満足に課題と向き合っていないのに、他人の創作物に対して簡単にケチをつけるのはお門違い。


さらに振り付けを考案する一幕。
AMIが考案した振り付けに納得いかず、ずっとグチグチ言っているKOKOA。
「じゃあ自分で考えなよ」と言ってやりたくなるのをグッと堪えているだろうAMI。

自分で振り付けを考案したり代案を出したりできないのに、人が考えてくれた案には簡単にケチをつける態度。

これらの態度を見て思った。

まさに入社1年目の新入社員の僕である。

理想ばかり高く、自身の能力が伴っていないことを自覚していない意識高い新入社員。
「自分はできる!」と信じて疑わないため、直属の先輩や上司、ひいては会社全体にいちいちいちゃもんをつけてしまう。

「このマニュアルいります?」
「なんでこんな作業必要なんですか?コスパ悪いですよ?」
「意味ないことしてないで生産性あることしましょうよ!」

とか言っちゃてたな~。
頭でっかちになりすぎて、先輩や上司のこととか、会社のこととか平気で否定してました。
いや~組織にとっては非常に厄介な存在だったであろう。

若気の至りというヤツですね。
恥ずかしい…。

もちろん新卒1年目の僕と、歌やダンスをバッキバキに頑張ってきたKOKOAちゃんでは雲泥の差があるわけだけど、周囲に気を遣わせてしまっている点では同じ気がする。

もちろん本人にそんな気はないのだろうけど、今回のKOKOAの態度は間違いなくチームワークを乱してしまっていたわけで。
それは、明るくチームを引っ張っていけるはずのAMIが、KOKOAの扱いに困惑し疲弊している姿をみれば明らか。

デビューするのは「ソロ」ではなく「グループ」だ。
ちゃんみながそこまで考慮するかは不明だが、自分がオーディション審査員だったらぶっちゃけKOKOAは「グループ」に入れたくない

和を乱すような言動だけならまだしも、それが悪い方向に働いてしまうようなら致命的だ。
今回でいえば、周囲を振り回して疲弊させた結果、完成度も他のグループに比べて低くなってしまっていたと思うので。

NoNoGirls オーディション #08

5次審査進出者決定!

前回触れたKOKOAの件、ちゃんみなも同じように感じていたようだ。
言い回しは違いますよ?
でもだいたい同じ。はず。

要は「自分の頭でゴチャゴチャ考えすぎ!もっと周りを見なさい!」ってことですよね。

ちゃんみなは「直らない」って言ってましたが、僕も同感です。
先生方は「直る」と言っていたみたいだけど。
おそらくね、色んな経験を経て30歳くらいになったとき、やっとちょっとずつ気づけるものなんだと思います。経験上。

また次の審査でチームの輪を乱さないことを願います。

日プ勢3人が5次審査まで残ってるの快挙!!
MOMOKAは「まあ残るだろうな~」と思っていたけど、KOKONAとSAYAKAも残るとは!

あとはだいたい想像通り。
ASHAが脱落したのがちょっと予想外だったけど。

NoNoGirls オーディション #09

5次審査スタート!

5次審査合宿がスタートしました!
14人の候補者が次に挑む審査は「擬似プロ審査」。

・7人×2チームに分かれます。
・プロ同様の衣装やメイクを施します。
・パフォーマンスする楽曲は2つ。
・1つは、4次審査の課題曲として用意したリズムを使って、ちゃんみながメロディーと歌詞をつけたオリジナル曲「Tiger」。ダンサーの先生によるオリジナルの振りつけとともにパフォーマンスする。
・2つ目は、オーディションのテーマソング『NG』を、自分たちオリジナルの歌詞と振りつけに変えてパフォーマンスする。

#09をはAチームに密着。

Aチームメンバー
CHIKA、MOMOKA、FUMINO、KOKONA、KOKO、YURI、SAYAKA

レベル高すぎ!

5次審査までくると、全員のレベルが高すぎてヤバイ!

Aチームは、「みんな気にしい」と言うだけあって全然対立がない。
見ていてハラハラするところはなくて安心して見ていられた。

もともとダンスや歌がうまいのに、プロからアドバイスをもらうとさらにうまくなるからスゴイ!
もうスゴイしか出てこない!

NoNoGirls オーディション #10

5次審査 Bチーム特集

Bチームメンバー
NAOKO、JISOO、KOKOA、MAHINA、KOHARU、MOMO、JEWEL

Bチームをまとめるリーダーを立候補したのはKOHARU。
彼女の明るいパワーと、NAOKOの優しい雰囲気がBチームを明るくしていたように感じた。

りょんりょん先生とちゃんみなが時間をとってBチームに言っていた言葉が熱い。

「近くの人から愛されてもいないのに、全国的に愛されるわけないだろ。自分のことばっかり考える若い時代なんだけれども、人を気遣える人じゃないと、スタッフも愛してくれないならいい仕事を取ってきてくれない」

これはマジでそう。
自分も全然できていないので心に刺さりました。

Aチームにも同じような話をしているのかもしれないけど、この話は特に「KOKOA」「MOMO」「JEWEL」あたりに聞かせたいんじゃないかな?と思った。

NoNoGirls オーディション #11 

5次審査パフォーマンス

番組初、YouTubeプレミアム公開。
同時視聴数は、最大で13万5千人!
コメントがものすごい勢いで流れているのを見て、オーディションに対する視聴者の熱量を感じましたね。

5次審査はまずAチームの「Tiger」パフォーマンス。
ちゃんみなも後に話していたけど、
Aチームは、ステージに上がってから曲がかかるまでの間、フラフラしたり発声したりして、「あれ?リハーサル的な雰囲気なのかな?」と思ってしまった。
でも曲がかかれば最高にかっこいいパフォーマンスを見せてくれました!
終始鳥肌。
ただ、定点カメラではないため、全体的にどのくらい揃っていたかは画面越しにはわかりづらかった
ちゃんみなが後日のコメントで、「Aチームはまとまりがなかった」という指摘をしていたので、会場で観ている人にはバラつきが目立っていたのだろう。

そのあと、Bチーム「Tiger」披露。
MOMOちゃんがパフォーマンスする時、ちゃんみなが「頑張れ~!負けるな~!」と応援していたのが印象的だった。
たしかにリズムに乗れていなかったり、ややパフォーマンスも自信なさそうだったので、応援したくなる気持ちはわかる。
ただ、「応援されるとかえって焦っちゃうんじゃない?」と冷や冷やしてMOMOちゃんを見てしまった。

その後Aチーム、Bチーム交互に「NG」を披露。
それぞれ各人で自作したリリックがカッコよくて痺れた。

特にAチームのFUMINOが覚醒していた。
声の出し方や表情、出で立ちどれ取っても、第3審査のときのFUMINOと今回のFUMINOがとても同一人物だと思えない。
メイクも相まって「え、誰このかっこいい人?」と見惚れてしまった。

5次審査通過者発表

A、Bそれぞれのパフォーマンスが終わった時点ですでに30分ほど経過していた。
「あと30分で、14人全員の5次審査評価を伝え終わるの?」と思っていたら、やはりAチームメンバーの評価&通過発表だけで終わってしまった。

AチームはSAYAKAが残念ながら脱落
他6人は最終審査進出となった。

最終審査は何人なのか明かされていないため、Bチームから大量の脱落者が出る可能性もあるわけで。
次週までハラハラさせるなんて…運営有能すぎる!

焦らされればその分だけ次週への楽しみが増す!

NoNoGirls オーディション #12 

最終審査に進む10名が決定

Bチームは、チームとしてのパフォーマンスに関して、ちゃんみなは「素晴らしかった」と評価。
「チームはまとまりがある方が個々が輝いて見えるもの」というちゃんみなの言葉に共感しましたね。

ただ、Bチームはチームとしての評価は良かったものの、結果的に7人中3人(KOKOA、JEWEL、MOMO)が脱落してしまった。

KOKOAに対しては「一人でやっている感じがした。KOKOAがKOKOAであるよりも、この楽曲はこうあるべきですよね?という、楽曲の完成度を優先しているように感じた」というコメントでした。
やはりKOKOAの課題は「人を見る」「頭で考え過ぎない」「自己完結させない」なんだろうなと感じた。
自分もそうだし、現代人の多くが当てはまる課題だとすら思う。

JEWELに対しては「実力面の成長が止まっている気がした。前回の方が上手だったっていう印象が正直あった」というコメントでした。
手厳しいコメント。もし自分が言われたらキツイだろうなぁ。
でもJEWELは、前回の審査よりも集中しきれなかった自分を振り返り、「ちゃんみなさんはJEWELの何を見たいんだろう?何を期待してるんだろう?」とか、考えることに気を取られすぎてしまったかもしれないと返答していました。

そのあとのちゃんみなの言葉も素敵だった。
「審査って一般的には私がみんなを審査する場だと思っていると思うけど、逆もしかりだと思っていて、JEWELも私を審査する場でもあるんだよね」

オーディションも就活も、頭で「こう作ったらいいかな?」と考えるよりも、「私はこう作ってきましたけどいかがですか?」と、プレゼンするくらいの気持ちで臨んだ方がいいんだな。

MOMOに対しては「歌とダンスが連動できていない」というコメント。
MOMOがパフォーマンス中、ちゃんみながしきりに「頑張れ~」と言っていたので納得の評価。

ということで、最終審査に望む10名が決定。
そのメンバーは、
KOKO、KOHARU、JISOO、MAHINA、YURI、CHIKA、NAOKO、MOMOKA、KOKONA、FUMINO

最高の状態で最終審査へ!

5次審査の収録は8月だったらしく、最終審査までは5カ月ほどの猶予がある。
3次審査~5次審査までのタイトなスケジュール間と比べたらかなり余裕。

空いた時間でどのくらい個々のパフォーマンス力を伸ばせるか?
そこがカギになってきそうだ。

しかも最終審査のひとつに「ソロ歌唱」がある。
2万人収容の『Kアリーナ』でソロ歌唱…!とてつもない緊張感だろうな~。
グループ審査では見えない個性が見れそうで今からワクワク!!

NoNoGirls オーディション #13

ソロ曲決定(6名)

2週間ぶりのオーディション映像公開。
今回の#13では、KOKONA、MAHINA、JISOO、NAOKO、MOMOKA、YURI、6名のソロ曲がちゃんみなとの面談により決定!

KOKONATO HATERS
MAHINA花火
JISOOI’m Not OK
NAOKO^_^(ハッピー)
MOMOKAPAIN IS BEAUTY
YURIハレンチ

それぞれ、ソロ曲パフォーマンスの練習風景などが公開されました。

中でも注目したのはKOKONAとMAHINAとMOMOKA。

予告動画でKOKONAがポールダンスしている様子が映っていましたが、まさかソロ曲のパフォーマンスでポールダンスを披露するとは…!
ちゃんみなが以前のライブでポールダンスしながらパフォーマンスしていたことを受けて、自身のパフォーマンスにも盛り込もうと思ったそう。
そう思えるのがすごすぎる!

MAHINAは、ちゃんみなから「若い今を大切にしたい、今この瞬間を大切にしたいっていうイメージ。「花火」っていう曲があってこの曲がMAHINAに合ってるかなって思った」と提案されます。
MAHINAは3.5次審査からラップが評価されてきましたが、ここにきて歌がメインの曲を提案されたわけです。
ちゃんみなは、MAHINAのさらなる成長と、成長に伴って実力が付いたかどうかを見たいはずなので、この選曲に納得。
MAHINAがどこまで実力を伸ばしてくるか楽しみ!!

MOMOKAは、ちゃんみなが「歌とラップ両方見たい」ということで「PAIN IS BEAUTY」を提案されます。
さらに後日、ちゃんみなは電話で「ダンスブレイクもやってほしい」とMOMOKAに提案。
歌にラップにダンスに、それぞれの見せ場がある楽曲でMOMOKAがどうパフォーマンスするのか楽しみですし、なによりも、ダンスの精度をどこまで上げてこられるか?そこに注目しています!

NoNoGirs オーディション #14

4名のソロ曲公開!

先週放送されなかった4名、KOHARU、CHIKA、FUMINO、KOKOのソロ曲が公開されました!

KOHARUディスタンス
CHIKA美人
FUMINOIn The Flames
KOKOダリア

まず「ウォー!!!」と唸ってしまったのは、CHIKAの『美人』
「そうですよね。CHIKAが歌うための曲ですよね」と納得感しかない。
楽しみなのは『美人』をそのままの歌詞で歌うのかどうか。
個人的にはCHIKAが受けてきたルッキズムの痛みを込めてほしいと思っています!

そして意外だったのがFUMINOだ。
あえてハードな曲を選曲して、さらにFUMINOの幅の広さをぶちまけるかと思いきや、予想に反してしっとりバラード曲。
FUMINOの声質に合っている曲のような気がするので、FUMINOらしさを存分に発揮できると思われます。
これはこれで楽しみ!

1月11日(土)、Kアリーナで最終審査!

2025年1月11日(土)に、KアリーナにてNoNoGirlsの最終審査が行われます。
はたして何人が選ばれるのか?誰が選ばれるのか?!

最終審査には、ファイナリスト10名の他に、3次審査まで進んだ他20名も参加!!

最終審査当日は、ライブ会場に実際足を運んだ人だけが結果を知ることができる。
そして、結果の公開は禁止されている。
(※1月11日22時現在、SNSで#ノノガと検索しても、結果がヒットしないので、来場者はきちんと約束を守っているみたいです!)

翌日1月12日(日)の14時~、「BMSG公式YouTubeチャンネル」内にて、審査の様子が公開されるようです!(https://www.youtube.com/@BMSG_official
ただし、公式サイトには「アーカイブ無し」と書いてあるため、後から観ることはできない
リアルタイムで視聴しましょう!!

NoNoGirls最終審査 感想レビュー

YouTubeプレミアでリアルタイム視聴した最終審査の様子を感想レビューをしていきます!

グループパフォーマンス『Drop』

まずはグループ課題曲『Drop』の披露から。
なぜか「Bチーム」→「Aチーム」の順でパフォーマンス。

「Bチーム」はCHIKA、NAOKO、MOMOKA、KOKONA、FUMINO
全体的にかっこいいステージング!
それぞれの個性が発揮されていて最高!!
ただ欲を言えば、もう少しダンスが揃っていたらより最高だったなぁと。
ダンスが上手なCHIKAとNAOKOがいるけれど、ダンスが揃っていないように感じられたのがもったいなかった。
あと、KOKONAの低音パートがほぼ聞こえないのも惜しかったなぁという印象。

「Aチーム」は、JISOO、KOHARU、YURI、KOKO、MAHINA
「Bチーム」を見た後なので、すごく揃っているように感じられた。
ボーカルもいい感じだったと思う。
「まとめてきたな!」と思わせる、グループパフォーマンスとしては最高の仕上がりだと思った。
あと、YURIの表情管理が劇的に成長していてビックリ!

とりあえず1チーム5人まで減っても、目が追いつかない!!
後から見返せないのが悲しい…。

ソロパフォーマンス

パフォーマンスを見て、直感的に思ったままをメモしました。
ちょっと辛口な部分もあるかも。

  MOMOKA歌とラップはさすが!
顔や体に炭?泥?を擦り付ける演出は最高にロック!
ただ、課題のダンスがちょっと物足りなかったかも?
MAHINA制服姿でかわいい。
演技がかわいい。
歌も着実に成長しているように感じた。
全部ひっくるめてかわいい。
KOKONAポールダンスすごっ!!間奏か何かでやるだけかと思ったらほぼほぼポールダンスしてた!
経験のある演技もさすがで、まるでショーを観ているようだった。
ただ、やはり低音が苦手そうだった印象。
CHIKA圧巻。KOKONAのショーの後にもかかわらず、余韻を残させず、すぐにCHIKAの世界にもっていった。
リハでちゃんみなに言われていた「キュインキュン」するという指摘を改善していたと思う。
ただ、なぜか歌詞が聞き取りづらかったのがちょっと残念。せっかくのオリジナルリリックをちゃんと受け取りたかった…。
FUMINO冒頭のピアノ弾き語りは良かった!
ただ、ピアノから離れて歌い出すと徐々に歌声が不安定に…。
2万人に緊張してしまったのか、途中、声が震えてしまっていた。
地声で歌えていた部分もあったのに、後半は裏声に頼ってしまったためか、最終的に歌声が細くなりすぎて、演奏に声が負けてしまっていた。残念。
確実に成長していたと思う。ステージの魔力にのまれてしまったのかもしれない。
KOHARU良かった!一番成長を感じた!歌声が3次審査や4次審査の時とは別人。
ダンスは圧倒的な上手さ!
ミュージカルを観ているようで素敵なパフォーマンスだった。
KOKOダンスは最高に上手だった。
歌も感情的な様子を演出していた。
だけど、どこか型にハマってしまっていたような気がする…。
「こういう感情的なパフォーマンスをすれば感動するでしょ?」というのが見えてしまっていたような、そんな感覚。
JISOO個人的に一番好きだったパフォーマンス!
もはや、JISOOの単独Kアリーナライブを観ている感覚にっ!!!
すでにプロアーティストです、彼女は。
終始鳥肌が止まらなかった…!
NAOKOバランスが良い!
「何も申し分はないです。もう、デビュー確定ですね」と安心しながら観ていた。
YURIやっぱり表情が格段に良くなった!!
ビジュアルがもう、すごい良い!
ダンスがかっこいい!
歌も練習の成果が見えて良かった!

個人的に「良かったなぁ」と思った順にソロパフォーマンスを順位づけするなら…
1位 JISOO
2位 CHIKA
3位 KOKONA
4位 NAOKO
5位 KOHARU
6位 MOMOKA
7位 YURI
8位 MAHINA
9位 FUMINO
10位 KOKO

特に成長を感じたのはKOHARUとYURI。

グループ審査とソロ審査を観て、「もし自分がグループつくるなら」を考えてみた。
★JISOO ボーカル
★CHIKA ボーカル、ダンス
★NAOKO ボーカル、ダンス
★MOMOKA ラップ
★KOHARU ダンス、リーダー
★YURI ビジュ、ダンス
★MAHINA 異端、成長枠

そして合格者の発表でまさかの事態に!!
3次審査の時から、「ちゃんみなとは意見が合わないな~」と思っていたが、ファイナルにして意見が合致したのだ!!

最終審査で選ばれた7人

ちゃんみなに最終審査合格者として呼ばれたのは以下の7名。

★CHIKA 
★NAOKO
★JISOO 
★YURI 
★MOMOKA 
★KOHARU
MAHINA

まったく同じ意見だったのでビックリ!!
これは推せということなのか…?!!

新ガールズグループ『HANA』としてメジャーデビュー!

ちゃんみなから、『NoNoGirls』から選ばれた7人組ガールズグループのグループ名が発表された。
その名も『HANA』

ちゃんみなは、「ここからがスタートです。それは彼女たちもよくわかっているはずです。でも、ここまで来て花を咲かせてくれました。彼女たちにピッタリなグループ名です」というようなコメントを残していました。

さらに、ちゃんみなの口から、「今年の春にソニーミュージックからメジャーデビューすることが決まっています。そのまえにファンイベントの開催も決まっています」という嬉しいお知らせもありました。

これからプロとして活動していく『HANA』から目が離せません!

みや

みや

新しい体験をするのが好きです。
エンタメも好きです。特にドラマは好きなので感想レビューをどんどん書いてます。
自身のコミュニケーション下手を克服すべく、日々コミュニケーションや人間関係に関する勉強をしています。
内向型のアドバイザーとしても活動中です。 

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