TOKIOのメンバー松岡昌宏さん主演による人気作品『家政夫のミタゾノ』シリーズ第7弾!
今作でも、正体不明の”最強”家政夫ミタゾノが、家庭に蔓延るさまざまな問題を解決していきます!
この記事では、
痛快な人気ドラマ『家政夫のミタゾノ』の各話視聴率と、今後の視聴率推移を予想していきます!
もくじ
『家政夫のミタゾノ』シーズン7 視聴率推移
『家政夫のミタゾノ』シーズン7の世帯視聴率
第1話 | 最恐家政夫ふたたび…禁断の初恋と同窓会 | 8.7% |
第2話 | % |
★初回視聴率は8.7%でした。
初回ゲストとして出演されたのは、2024年12月6日に亡くなられた中山美穂さん。
中山さんは、夫と娘と口うるさい姑との平凡な毎日に嫌気がさし、SNSで虚構の「華やかな生活」を発信し続ける主婦・田中令子を演じました。
作中では、令子が高校時代に想いを寄せていた同級生・八王子健太郎と偶然再会。そのことがきっかけで忘れていた令子の恋心が動き出すのでした。
まるで高校生時代にタイムスリップしたかのように、意中の相手に右往左往する令子を熱演されていた中山さん。
劇中ではセーラー服姿も披露されていました。
また、初回で話題になったのは”とある女優の画像”です。
これまで『家政夫のミタゾノ』では、シーズンごとに家政婦役を入れ替えてきました。
そこで10周年の今回、これまで家政婦役を演じてきた女優の画像が冒頭に映し出されたのですが、その中に”とある女優”がちゃんといたことが話題に。
その”とある女優”とは、千眼 美子(旧芸名・清水 富美加)さん。
千眼美子さんは2017年、突如として宗教団体『幸福の科学』に出家。
それ以降、地上波で彼女を観ることはできなくなったことから、千眼美子さんを起用することは業界的にタブーなのでは?とされてきました。
そんな中今回、過去画像とはいえ、彼女の姿が再び地上波に流れたことで話題となったのでした。
家政夫のミタゾノ7 視聴率
ゴールデン帯に引っ越しした2023年放送の『家政夫のミタゾノ シーズン6』の視聴率推移から、『家政夫のミタゾノ シーズン7』の今後の視聴率を予想していきます!
★シーズン6の初回視聴率は9.1%。今作は8.7%だったので、前シーズン初回視聴率よりも0.4%低い状態でのスタートとなりました。
また、シーズン6では2話の視聴率が一気に7.0%まで下落。
そのことを考慮すると、今作も2話で7%前後まで下がることが予想されます。